昭和32年(1957)10月に同級生3人で初めて山炭生に入り、20ヶ所の炭生をみつけた。以後、時々踏査する。
平成 9年(1997)に炭生跡を確認に入る。
平成13年(2001)に35ヶ所の炭生を調査する。
平成14年(2002)深い30カ所の炭生を埋め戻す。
平成18年(2004)南山炭生跡群清掃保存活動を開始
平成25年(2013)未公開のNo.33/34に安全柵整備
No.20炭生調査
先人が埋めずに残してくれた日本で唯一の遺構をいとも簡単に埋め戻してくれました。
No.27の炭生と内部
埋め戻し前に見学会
新たな保存活動を開始
2003年あるウオーク大会で訪れる
密かに残していた炭生跡
No.34
No.31
南山炭生に存在する石炭の露頭
ゴミ捨て場になった炭生跡
保存 南山炭生の「炭生群」